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歩行や日常生活動作を安定して行えています。

リハビリや運動ができるデイサービスを希望し、通い始めました。
木の花でリハビリを行うことで、歩行や日常生活動作を安定して行えています。入浴は自宅で難しくなってきましたが、木の花にて支援してもらうことで安心して入れています。
なにより、木の花はスタッフさんの声掛けや利用者同士の交流が盛んで常に賑やかな雰囲気のなかで楽しんで利用が出来ています。

奥田 亨様

理学療法士さんと目的・目標を決めてのリハビリ指導。

両膝と頸椎を痛めて車椅子生活。なお両手が不自由で平成28年4月よりお世話になっています。
 担当の理学療法士さんと目的・目標を決めての厳しいリハビリ指導のお陰を持ち、膝の屈伸、両手指の屈伸運動が目標に近づいてきました。今では室内を歩行器で自由に歩き、文字も書けるようになり、今日の日を感謝しています。担当者さんは「毎日の努力があって初めて目標に近づけるので、一緒に頑張りましょう」と言ってくれました。
 今の目標は杖補助で歩くことです。一日も早く一本杖で歩行でき、通常に近い生活に戻りたいと考えています。

E 様

体調面も見ていただけるので安心。

1週間に1回来て頂いているので、本人も私達家族も活気が出て気が引き締まる感じがしていいです。生活にメリハリができて嬉しいです。体調面も見ていただけるので安心しています。

D 様

リハビリをした後は足や腰の痛みが和らぎます。

自宅に訪問してもらい、リハビリを受けられることが大変嬉しく思います。その日の体調に合わせて色々と聞きながら対応してくれるので、有難いです。リハビリをした後は足や腰の痛みが和らぎます。他の人にもお勧めしています。

C 様

自分に自信が持てるようになりました。

最初は、首をまっすぐに出来ないため顔が上がらず、歩くことができませんでした。デイサービスに行ったり外へ出かけることが嫌だったので、家に来てもらってリハビリを受けることにしました。
 この先どうなっていくのかと心配していましたが、1週間に3回リハビリを受けるようになってから少しずつ顔を上げることができ、自分で歩けるようになりました。すると、不思議と便も出るようになっていきました。なんだか自分に自信が持てるようになり、自ら身体を動かすことができることを嬉しく思っています。

B 様

週1回毎の訪問看護は力強い「お助け」

 高齢で要介護2の病夫を心身ともに衰えた老妻がお世話する「老々介護」が始まり、不安でいっぱいの毎日でした。こんな時、週1回毎の訪問看護は力強い「お助け」のまさに慈悲の力でした。雨の日も風の日も時間きっちりに訪問してくださり、細やかなバイタルチェック・陰部洗浄・膀胱留置カテーテル交換や体調に合わせたリハビリ等をして頂いています。また、その都度適切な指導も頂き日々の介護に役立たせて頂いています。
 まして有難いのは「緊急時対応」です。不測の不調時の判断に悩む時は、時間外であっても電話での相談ができ、適切な処置を指示して頂き、必要に応じて来て頂ける、この安心感は何物にも変えがたい「お助け」そのものです。

A 様

安心して通うことが出来ています

毎日利用しリハビリを行っているおかげで、歩行に対して少しづつ自信が持てています。
余暇時間にはマシーントレーニングを行ったりアクティビティで手指の細かい作業なども出来ています。
日々の体調の事で不安な時にも各専門スタッフが居てくれることで安心して通うことが出来ています。
今は歩行の時にスタッフに付き添ってもらっていますが、「一人で歩いていけるようになること」を目標として利用したいと思っています。

小林 みどり様

デイサービスに通うことが楽しみ

昔は外出が好きで、よく旅行に行っていました。だんだんと体力が落ちてきて、さらに怪我をしたことで外出が難しくなってきました。リハビリのためにデイサービスに通い始め少しずつ動きやすくなってきました。また、デイサービスでできた友達と話したりすることや定期的に通うことが楽しみになりました。これからもリハビリや友達との会話で転ばず認知症にならないようにデイサービスに通い続けたいです。

清水 長子様

リハビリで移動範囲が広がりました

病気になったときは不安で、この先、どうなっていくのかわかりませんでした。やれるだけリハビリしてみようと開き直り、トゥモローズのデイサービスと訪問看護のリハビリを始めました。徐々に出来ること、移動範囲が広がり、今の自分の目標は近所のスーパーに1人で買い物に行くことです。そしてゆくゆくは金沢駅まで行き、北陸新幹線を見に行くことを目標に日々のリハビリを頑張ります。

川端 孝博様